我が家の戸締りチェッカーは、親機がRaspberry Piのある2階であるのに対し、子機は主に1階に設置してあります。子機の全てを親機だけでカバーできないので、親機の真下に当たる1階の部屋に、中継器を置いてあります。使わなくなったPHSの充電器を再利用し、三端子レギュレータで3.3Vの電源を供給しています。
中継器としては電源つなぐだけでも事は足りるのですが、それだけでは動いている実感が無いので、PWMにLEDをつないで明滅させるようにしています。
この中継器のソースも、
githubで公開しています。
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