2015年6月3日水曜日

自転車発見器の電池を交換

 昨日の夕方、いつもの駐輪場で自転車発見器を動作させたら、LEDが通常の4倍速で点滅していました。電池の残量が減って、電圧が低下したようです。

 前回の電池交換が2月26日でしたので、今回の稼動期間は約3か月を少し上回る程度でした。使用した電池は、Amazon Basicsのニッケル水素電池(750mAh)です。
 前回の電池股間前は、5か月動作しました。今回は呼び出しの空振りを防ぐために、4秒毎のスリープ解除時に受信待ちを行う起床時間を長めにしたので、電池持ちが犠牲になることは予想されていました。
 また、前回の電池交換から今回までの間に、タッチでメロディー切り替えする機能を追加しました。その際、動作確認のために、一日に何度もメロディーを鳴らしたことがあります。これが電池を消費したという要因もあります。
 3か月が長いか短いかは人によって見解が異なると思いますが、私にはとって許容範囲内です。

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